同じ目的地に向かい

 

一緒に歩いていたAさんとBさんの二人が

 

ふと立ち止まり

 

A:　「私は左に行きたい」

 

B: 　『私は右に行きたい」

 

二人は共有していることがあります。

 

①　同じ目的地に向かう

②  行きたいと思っている

 

しかし、

 

相違している点があります

 

「左」　か　『右』

 

２つの共通点がある

 

にもかかわらず

 

「左」　か　『右』　か　という

 

gap (隔たり、違い）

 

を見つけたら

 

皆さんは知りたくありませんか？

 

問いたくありませんか？

 

Why?   と。

 

このGapに気付くともっともっと

 

勉強が楽しくなります。

 

先生が「答えはAだ」と言い

 

皆さん　が『答えはBじゃないの？』

 

と思ったら

 

それは恥ずかしいことではなく

 

みなさんに

 

知りたい気持ち Why?

があるということです

 

この知りたい気持ちがつぶされて

 

「ただ憶えなさい」　「そういうものなんだ」

 

という言葉に負けてたら

 

僕はここまで来れなかった

 

理想はまだまだ遠いけど

 

一般的に言えば

 

『早稲田大学　政治経済学部　政治学科　（ながー）』

 

に受かったり

 

大手の予備校で教えたり

 

英検1級を取ったり

 

海外に留学して自分の力を試したり

 

TOEIC９９０　を取ったり

 

ましてや

未来を見据えた英語の学習をしてもらおう！

 

なんて英語塾を開講することもなかった

 

でしょうね…

 

良いのか、悪いのか、

 

（どちらかと言えば、right or wrong ですね）

 

分からないですが

 

少なくとも

 

学術目的のための英語

(English for academic purposes)

 

に関しては

 

周りのリアクション（特に英語を教えている方からの）

 

から判断するに

 

そこそこのレヴェルに達したようです。

（このため、TOEIC９９０はそんなに大変だと思いません）

 

 

 

同じ目的を持ち、進んでいるはずなのに

 

なぜ？　なぜ？　僕は・私は　ここまでしか行けないの？

 

という Gap に苦しむ方

 

あの目標に届きたいのに

 

「今」の自分ではGap　がありすぎて、

 

遠すぎて無理かも…

 

とあきらめそうな方

 

その　Gap に気づいたなら

 

もう第1歩を踏み出していますよ

 

さらに2歩　3歩　と進むための

 

お手伝いをさせてください。