ほんの数週間前、

ある男性からあいさつをしたいという連絡がありました。

彼とはかれこれ１０年以上の付き合いになります。

 

十年ほど前、オーストラリアから帰国した僕は留学前に

教えていた予備校に戻り、英語を教えていました。その

ときが最初の出会いです。予備校ですから、生徒も多か

ったのですが、一生懸命に僕の話すことに目を向け、耳

を傾けていたのを覚えています。

 

その後、塾を立ち上げた僕のところに少し懐かしい姿が

現れました。TOEICの授業を受講したいということでし

た。きっかけはYOUTUBEにUPしていた動画を彼が見て

くれたことです。

 

そして彼はビジネスを学ぶためにアメリカのカリフォル

ニア留学していきました。（奨学金を取るのを手伝った

の憶えてるかい？）その後彼は留学のみではなく、ハワ

イに渡り、営業の仕事（何の営業だっけ？）を経験した

り修行？を積み、今の奥様とも出会い、そして

 

 

日本に帰ってきたのです。誰だが分かりますか？

Language School ～航～のHPを見てもらうとTOP画面

のTOEICのところに映っているサングラスをかけた彼こそ

このケンショウ君、というよりケンショウ先生と言った方

がいいかもしれません。今彼はアロハイングリッシュとい

う英会話スクールを運営しております。

 

そして色々協力していこうという話をしていて、何回か

ミーティングを重ねています。そして二人で協力して

（cooperate=work together)

 

ただいま動画作成中

 

であります、はい。何かリクエストがあったら、言って下

さいね。僕たちも楽しみしておりますが、皆さんもお楽し

みに！

 

そして今日も色々話をしていたんですが、

 

まずは生徒のこと、こんな生徒がいたんだよね、とか、と

か。そして僕が

 

『俺だって大変な時があって、辞めたいときとかあるんだ

よね。でもね、そう思っている時に限って人が会いに来て

くれるんだよね。本当面白いくらいに。それで続けよう、

続けなくちゃいけないんだ、って思わせてくれるんだよね。

もっと頑張ろう、って』

 

 

と話していたとき、まさにその時に、突然、ある人が塾を

訪ねてきてくれました。本当にΣ(ﾟдﾟlll)びっくりしました

 

TO be continued…