今まさに大学入試本番を迎えようとしています。受験生の皆さんが自分の持っている力を出し切れるように

念を送ります!

 

うりゃ！

 

届きましたか…

 

 

今回は一足先に合格した生徒たちの声を紹介したいと思います。

 

生徒談(早稲田大学)

『春期講習で先生によりかかったことは、僕の英語史の中で重要な出来事となりました。』

 

これは “fall back on ~” = ~に頼る　という表現を実演し、実感してもらったことを言っているんですね。

英語は描写表現が多いですから、イメージが、ときには体を使うことが有効な場合がありますね。熟語を

自分のものしていくコツです。

 

生徒談(一橋大学)

『先生の授業を受けて、英語に対する認識が変わりました。先生の言葉を心に刻んでおきます。』

 

どんな言葉を刻んでくれたんでしょうか？　何年か経ったら聞いてみたいですね。すっかり忘れてたりして。

一般的な英語の認識が、「とりあえず単熟語憶えて、文法問題やって、構文をとって訳して」のままだったら

将来危険ですね。まず英語が出来るようにはならないのではないでしょうか？　歴史が証明していると思うのですが。

よく学校で行われている旧来の方法で英語を学び、「英語ができるようになった、自信を持って英語が使えている」

なんて話は聞きませんよね。

 

生徒談(慶応大学)

『先生の授業の衝撃は、僕の思考回路を破壊しつつも確実に新しいものに変えてくれました。

ずっと忘れません。ありがとうございました。』

 

これも一橋大学を合格した生徒と同じようなことでしょうか。認識が変われば、意識も変わります。意識が変われば

到達できる景色も変わってきます。生きている限りいつでも会える機会はあると思いますよ。I’m here….

 

 

 

次回ももう少し生徒たちの声を紹介していきたいと思います。