英語の学習において「伸びない、伸び悩む」のには、理由があります。

 

まず自分自身に壁を作って「この程度でいい」と自分の成長を止めてしまう場合。

成長とは、今ある自分の能力よりも一歩先をいく努力が伴うものです。

自分はこれくらいとその成長を自ら見限ってしまえば伸び悩むのも当然と

いえるでしょう。

 

かといって、では難しいことばかりやっていれば良いのでしょうか？

もちろん、基本的な学習法が備わっていなければ土台が揺らぐ上に立つよ

うなものですから折角読んだり聴いたりした文も、解いた難問も消化できずに

身にならないのです。

 

従来どおりの一般的な学習法で、真に英語が使いこなせるのならば、

日本にはもっと英語を使える人が大勢いてもよいはずです。でも現実は…

 

では、何が足りないのでしょうか？

 

どうすれば英語ができるようになるのでしょうか？

 

答えのひとつは

 

大きくバランスの取れた学習

 

（食事みたいですね）ではないでしょうか？

 

 

To be continued

 

(トゥビクンティーニュドゥ）