Language School ~航~

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資格取得コース

スキル向上と合格のためのサポート

 QUALIFICATION COURSE

資格取得は英語の力を具体的な証拠として示す手段であり、自己信頼を高め、優位性を持っていただけます。試験内容の理解と実践的なスキル向上をサポートし、合格率を高めます。また、過去の試験問題の解析と模擬試験も充実しており、本番さながらの環境で実力を試す機会を提供します。資格を取ることは、就職や進学においてプラスになることはあっても、マイナスになることはありません。

各コース


TOEFLコース

とにかくTOEFLの目標スコアーを達成したい! 実際に留学しても英語を即戦力で使えるようにしたい! 『英語の文献(論文/専門書/洋書)をもっと深く理解できるようになりい!』 『英語を武器として、将来活躍する土台が欲しい』とお考えの方にも有効です。

TOEFLとは

TOEFLは、EGAP(English for General Academic Purposes = 一般的な学術目的の為の英語)を測る試験です。主に海外の大学や大学院に入学する際に要求されるスコアで大学生活を送る上で必要となる会話や学術的な知識が出題されます。
政治、経済、科学、心理など学術的な分野を広く学ぶことができ仕事をする上での知識としても役立ちます。またメールでの交渉に役立つライティング力も向上させることができます。
試験としては、リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングと全てをこなさなければならないので大変と感じる人が多いかもしれません。
しかし、大学受験勉強をしていた学生にしてみれば、受験問題と同じ学術路線の英語となりますからビジネス英語が主のTOEICに比べかえって取り組みやすいのではないでしょうか。

使用教材

市販のTOEFL対策本 (英語版) ※こちらで用意します

講座内容

まず、TOEFLとはどういう試験なのか、どんな目的で行われるのかからしっかりとお教えいたします。
目的が分かれば対処の仕方もわかりやすいのではないでしょうか?

ReadingもListeningもともに=Discourse analysis(logic [論理]/rhetoric [論の展開/相手をどう説得するか] )を駆使して正確、かつ、迅速な理解を訓練します。どのような基準でどのように設問を作っているのかもお教えしますので、それを学べば、どの選択肢を選ぶべきかが面白いように解るようになります。
ただし、本文を理解していることが前提ですから、この講座をとおして文の理解とは何なのか、どこまで理解すべきなのかを確認していきましょう。
Listening =IBTからはメモをとることが許されるようになったのですが、有効なメモの書き方を知っている人は意外と少ないものです。これもLogic/Rhetoricをベースとして、ただし、プラス αでwriting をする前に作成するDiagram (fish boneやmatrix)を利用することで、単なるListeningの問題を解くということではなく、文の構築の仕方、つまり、Writing, Speakingにどう繋げるかもお教えします。

中級から上級レヴェルに関していえば、文の理解を(readingにしろwritingにしろ)をしっかり教えてくれるテキスト/参考書が一般的に売られているものには少なくなりますからお困りの方も多 いことと思いますので、当講座では『論理的に、どのように相手を説得し、論を展開させるのか』 をお教えしますので、logic/rhetoricを駆使して読む、聞く、書く、話す(reading, listening, writing, speaking全ての分野)ということを一緒に訓練してみましょう。

いずれにしてもあなたの『英語を理解する、理解させる』ということに関するこれまでの発想を
180°転換させてみせます!

TOEICコース

とにかくTOEICの目標スコアーを達成して就活に役立てたい! 実際にビジネスシーンで英語を使えるようになりたい! 内定を取れた先輩や就職した先輩に聞くけど… やっぱりTOEICって 就職に有利!? 就職後、海外研修に行かせてもらえる!? 将来英語を活かせる!? じゃあ、TOEICを受けてみよう!! よし、せっかくならいいスコアをとってみよう!! でも一人でできるかな… と思っている皆さん、 もちろん、 『英字新聞、Newsweek、TIME、ECONOMIST等をもっと深く読んでみたい』 『CNN、CBS、BBCなどを聞いた際にもっと理解できるようになりたい』 『実際にビジネスシーンで活かせる英語をどのように身につけたらよいのかを知りたい』 と思っている一般の皆さんも Language School~航~のTOEICコースをはいかがでしょうか? あなたはどのコースを選びますか?(コース紹介はTOIEC紹介の後にあります)

TOEICとは

TOEICは一般的に日常で用いられる英語とビジネスで用いられる英語(EGBP=English for General Business Purposes=一般的なビジネス目的の為の英語)のコミュニケーション能力が問われる試験です。主に外資系企業や海外事業部に就職を希望する場合に要求されるリーディングとリスニングのスコアになります。
英検のように級に分かれていてその級ごとに難度が異なるということはなく、TOEICを受ける方全員が、同じ試験を受けることとなります。
TOEICをTOEFLと比べてみるとリーディングも短文でリスニングも日常会話なので取り組みやすく感じられる方も多いのではないでしょうか。しかし、実際日本にいて海外とのやり取りを行なう場合、メールでのやり取りがまず必要となりますから、ライティングといった点では本気で英語を使った仕事場を目指すのならば別にライティングの勉強もしておいた方がよいと考えられます。

使用教材

基本としてETSから出されている公式問題集を使います。

講座内容

TOEICはPart 1/Part5/Part6で見られるように、基礎的な英文法/語法がよく問われています。もう一度英語をしっかり土台から、できれば、実用的なものを…と考えている人にはぴったりの試験といえるでしょう。
個々の問題を見る限り(聞く限り)TOEICはTOEFLと比べれば、日常用いられる英語が出題されるなどそう敷居の高くない試験と感じられるはずです。しかし多くの人は、特にreadingのパートを見て非常に分量の多い試験だなと感じることでしょう。ですから

・日本語に訳してから考え、英語の型/形をしっかり見ていない
・音のスピード(英語が話されるスピード)をベースとし、それを超えるスピードで読めるようになる訓練を
していない
場合、全てをこなすのが非常に大変になります。

TOEICの場合、TOEFLに比べれば、それほど思考力・理解力が問われる試験ではないので、英語力そのものがあるかないか、それに基づく情報処理能力があるかないかで明暗が分かれてしまうのです。

そこでランゲージスクール航のTOEIC講座では、
実用的かつ応用できる英文法/語法の力
音をベースとし、それを超えるスピードで読めるようになる訓練
(ニュースのリポーターが話すスピード=一分間に150∼170単語前後が目安)
もちろんそれでも、
Part4, Part7ではlogic(論理)/rhetoric(論の展開/相手をどう説得するか)を駆使して実際にビジネスの場面で使えるようにしていく
(discourse analysisはなにも、学術のため、書き言葉のためにだけあるわけではありません。TOEICにも有効だということを示します)
ということをお教えしたいと思います。
実際に、英語を使って様々なnegotiation(交渉)を経験している代表ならではの切り口でTOEICもズバッと攻略します。
TOEICの対策というと、確かに『試験に対するコツ、戦略、戦術』が中心で(もちろんそちらも伝授しますが)、せっかくPart7など『ビジネスメール、広告、クレーム等々』使えるものがあるのでするから、それを分析して応用していくという方法も教えます。
「試験」を「試験だけ」で終わらせてしまうのはもったいないですね。
“Time is money”というなら“Kill two (and even more) birds with one stone!” 一石二鳥(いや、それ以上)をねらっていきましょう!

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